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「ブルガリアとルーマニアの民族衣装 ー手芸技法を中心にー」展


杉野学園衣裳博物館では、9月20日(金曜日)より「ブルガリアとルーマニアの民族衣装 ー手芸技法を中心にー」展が始まりました。

本展では、1階にブルガリア、2階にルーマニアの民族衣装を、刺繍を始めとする手芸的な技法にフォーカスを当て、展示します。様々な技法が施された衣装と小物類を通して、優れた手芸の装飾性をご覧いただけます。

3階は本学園の創設者 杉野芳子により収集された資料の展示です。開館当初に使用されていた楮製紙製マネキンに着装した19世紀末~20世紀初頭にかけての女性の西洋衣装や、日本の伝統的な十二単と武官装束、アイヌの民族衣装をご覧いただけます。

ぜひ杉野学園衣裳博物館へご来館ください。

ブルガリアとルーマニアの民族衣装 ー手芸技法を中心にー

会期 2019年9月20日(金曜日)~2020年2月10日(月曜日)
午前10時00分~午後4時00分
休館日 日曜・祝日、11月2日(木曜日)、年末年始
*但し、10月27日(日曜日)は大学祭に伴い臨時開館を予定
入館料 一般300円、高校生250円、小・中学生200円
*20名以上の団体は50円引
*障害者とその付添者1名は無料