平成22年度の決算の概要は、次のとおりです。
1 資 金 収 入
学生生徒等納付金収入は、17億23百万円となりました。授業料(保育料)、入学金、実験実習料及び施設設備整備費等であり、学費納入学生・生徒等の数は大学1,163人、短期大学部119人、ドレスメーカー学院262人、そして幼稚園が134人でした。さらに、ドレスメーカー学院に設けている通信教育部は253人となりました。手数料収入は、17百万円となりました。入学検定料がその殆どを占めておりますが、入学志願者数については、大学337人、短期大学部71人、ドレスメーカー学院139人でした。対前年度比では、大学が15人、短期大学部が2人、ドレスメーカー学院は8人といずれの学校も増となりましたが、入学者数においては、いずれの学校も対前年度より下回っており、学生の確保に向けて、有効な対策を実施することが今後の課題となりました。寄付金収入は「創立90周年事業募金」の特別寄付金で在学生、卒業生、教職員及び企業と多くの方々の協力により41百万円となりました。補助金収入は、日本私立学校振興・共済事業団執行私立大学等経常費補助金一般補助の他に特別補助「未来経営戦略推進経費」等、また文部科学省執行「大学改革推進等補助金(大学教育・学生支援推進プログラム)」により、2億16百万円となりました。
2 資 金 支 出
人件費支出は11億83百万円となり、予算を若干上回りました。 平成22年度(5月1日現在)における専任教員数は、大学が44人、短期大学部が12人、ドレスメーカー学院が16人、幼稚園教諭が9名となっています。専任事務職員については、技術助手を含めて73人となっています。教育研究経費は4億7百万円となりました。設置している各学校の教育研究諸活動に必要な消耗品費、光熱水費、旅費交通費、印刷費、保守費及び報酬・委託・手数料等が主な支出です。管理経費支出は、2億11百万円となりました。学生募集、各設置学校全般に係る経費及び法人の運営に必要な諸経費が主な支出です。なお、管理経費支出の経常的経費については、前年度よりさらに一層の節減、合理化や効率的な執行を徹底しました。
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